仕事の打ち合わせに何使う?

仕事で使いやすいチャット

仕事のチャットは

  • messenger
  • Facebookグループ
  • chatwork
  • Slack
  • 稀にLINEのオープンチャット

を使っている。

 

使っているというか、入った団体の先から使っているツールであることがほとんどで、私にイニシアチブがある場合はマンツーマンならmessengerでお願いし、複数の場合はFacebookグループかオープンチャットをグループメンバーのITスキルに応じて選択している。

クライアント様の場合は、目的は先方の様子を知ることなので出来るだけ使いやすくストレスが少なそうなものをメンバーを見て選ぶし、プロジェクトチームの場合は打ち合わせ目的なので多少ついて来れない人が出る予想も立つが、慣れるのを待つ余裕を持ってサクサク話し合いができるものを選ぶ。私がリーダーの時はITスキルを学びたいという心意気も感じられるので、ツールを選ぶ目的なども伝えて将来役に立つと思うことで納得してもらう。

仕事で一番使いづらいのはLINE

 一番仕事で使いづらいのがLINEだ。

プライベートで使い慣れてしまって、リテラシーの差が否応が無しに議題を反らし仕事の話がランチの話に変わってしまう。最中はスタンプが飛び交い、「ええい!さっきの話の答えをくれぃ!」と思って議題を戻すと「場の空気を読めない人」みたいな空気が流れるのが、もう、絶対嫌ーー!

仕事さしてくれーーとなる。

一番使いやすいのはfacebookグループだけど

グループだとFacebookグループが議題の下にコメントとなるので話がそれにくくて後からみてもわかりやすく好きで、よく似た感じでSlackも仕事で使いやすい。

 

 

とはいえ、グループチャットは、最近は私が主導でやることはないので諸先輩がやってるのをこの機能はなんじゃ?うわ、使い方間違えて怒られた〜とかアタフタしながらやってくのだ。

そのうち慣れると信じて。

「使えて当たり前でしょ」って思われがちな仕事してるからしょうがない。

しょうがないのだ。

 

 

ついていけない時はメンバーの誰かに聞く。素直に聞く。それを忘れなければなんとかなる。

2022/9/1から仕様変更になるSlackに注意

今までフリープランでは容量制限5GBだったのが、90日間制限に変わるのだ。

Slackさんは、容量気にしなくてよくなるのでいいでしょと言ってますが、後からSlackに招待されても過去に遡ってみる事ができたのもいいんだけどなあ。とかとか思ってしまう。

 

Slackからのアナウンスはこちら→ https://slack.com/intl/ja-jp/blog/news/pricing-and-plan-updates