デジタルオンチでも安心の
それぞれの企業、店舗の特徴を調査・ヒアリングし、それを基にSNS運用計画を作り、投稿表を作成。
実際の投稿を行いながら、投稿回数の保持のためのネタ作りや、予約投稿など効果をはかりながら投稿を続けるサポートをします。
スタート ▼ |
1. 現状のヒアリングと課題の洗い出し | |
1か月 ▼ |
2. SNSの目的・ターゲットの選定と運用企画書策定 |
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2か月 ▼ SNS運用開始 |
3. ネタ作り | |
4.コピペで使える投稿案30投稿文お渡し | ||
5.運用レポート提出 | ||
6. WEB関連、業務のデジタル化などの提案 |
デジタルオンチ・文章オンチの方も安心してお任せください
SNS運用のネックは「投稿頻度」です。
と言われています。
投稿がまれだとせっかくアカウントを持っても誰にも気づいてもらえません。気づいてもらえない投稿に30分、1時間下手をすれば2時間と時間をかけるのは疲れてしまいますよね。「なんでもいいのですよ」と言われても、どんな投稿が「なんでもいい投稿」に入るのかさえ分からない人の方が多いと思われます。
SNS運用サポートでは、運用企画書の作成時に、あなたの会社、お店の投稿すべきネタを探し、コピペで使える投稿文を30投稿分作ります。(ハッシュタブを含む140文字)
また、SNSご担当者様が疲れずSNSに取り組めるようSNSをサポートするツールを使った運用を指導しています。
期間:2か月 |
330,000円(税込) |
SNS中の人育成サポート | |
サポート料金 |
月額33,000円(税込) |
期間 |
6か月単位で契約更新 |
ご契約内容 |
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以上、思い当たる人はSNS発信には向きません。
なぜなら、SNSはコミュニケーションツールだからです。
こんな方はたぶん、SNS担当以外にも引く手あまただとは思いますが…
料金
社内研修 | 110,000円~ |
各種団体・組合会員様向け研修 | 110,000円~ |
ホームページもSNSもどちらかがあればいいということではありません。それぞれの役割を知ったうえで運用していくことが大切です。
どちらも、アクセス数や、フォロワー数、いいね数にとらわれて本来の目的を見失わないようにしましょう。
ホームページ、SNS、動画ツール、紙媒体広告、TVCMなどを使って、お客様と出会い、お客様が欲しい情報をお伝えしたり、お客様の不安を解消し、購入の決断を促すのが本来の目的のはずです。
目的 | 集客方法 | |
ホームページ | コンバージョン | 検索エンジン・広告・SNS |
SNS | 周知・コミュニケーション・ホームページへ導く | 検索エンジン・広告・SNS・SNS広告 |
ユーザー数 |
4,500万人(日本) 2018.10時点 |
属性 |
10~30代男女 |
特徴 |
炎上を懸念する企業が多く最も炎上のきっかけとなることが多いツール。 実名登録が義務でないためユーザーが本音を発信しやすい反面誹謗中傷が発生しやすい。 |
ユーザー数 |
2,600万人(日本) 2019.7時点 |
属性 |
20~40代男女 |
特徴 |
30代以上のユーザーが多い。10代、20代ユーザーのアクティブ率が低いがリアクションはせずに定期的に見ている若いユーザーも存在する。 海外にくらべビジネス目的で活用しているユーザーが多い。 |
ユーザー数 |
3,300万人(日本) 2019.3時点 |
属性 |
10~20代代男女 |
特徴 |
アクティブ率が最も上昇しているSNS。以前は若い女性中心だったが、いまでは多くの層のユーザーがいる。 美容系、ファッション系は活用必須。Twitterやfacebookのような拡散性はないので「バズ」を発生させることは難しい。 |
LINE | |
ユーザー数 |
8,900万人(日本)
2020.10時点 |
属性 |
10~30代男女 |
特徴 |
ユーザーの開封率がダントツに高いためB2C配信に効果が期待できる。ユーザーとの個別チャット、ステップ配信など顧客とのコミュニケーションがとりやすい。 |
TikTok | |
ユーザー数 |
950万人(日本) 2018.12時点 |
属性 |
10~20代女性 |
特徴 |
ショート動画の作成及び、シェアリングを中心としたモバイルアプリ。中国のサービス。 |
ユーザー数 |
530万人(日本)
2019.8時点 |
属性 |
20~30代女性 |
特徴 |
ウェブ上の画像をマイページにスクラップすることができる。認知が低いため交流を目的としたユーザーは少ない。 |
ソーシャルメディア(SNS)発信で起こる事故が増え、SNS発信への不安から躊躇してしまう傾向がみられます。
しかし、自社の周知、集客にとってSNS発信は非常に重要な役割を担います。
「SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)」というを意識してホームページの検索順位を上げることに尽力している企業も多いでしょうが、大手企業が莫大な費用をかけてSEO対策を行っている現状、中小企業以下の企業、個人事業主には太刀打ちできるはずがありません。検索キーワードを入れて検索した時に「広告」と添え書きされた検索結果が上位を占めるのを見ればわかるかと思います。
このような現状の中、それでも周知、集客を行っていきたい企業にとっては、「SNS発信」やYouTube動画の発信はとても大きな役割を持っています。
ところが、リテラシーの低い一従業員の心ない発信で企業が大損害を受けるニュースは記憶に新しく、一度失った信用を取り戻すことが難しいことを知っている経営者にとってSNS発信に二の足を踏んでしまう気持ちもわからなくもありません。
また、社内のガイドラインが不十分であるために、社員従業員の発信が野放図になり管理に頭を抱えている企業も見受けられます。社員従業員も会社のために良かれと思ってやっている。その気持ちを萎えさせることなく、最終責任を取らなければならない会社としての管理をどう行うのか悩ましいところです。
このような現状を整理し、社内全体が共通理解を持ち安全安心にSNS運用ができる体制をサポートするのがソーシャルメディアマネージメントとなります。また安全な運用を手に入れ、より効果的な発信ができるマーケティン力の育成のサポートを行い社内にSNS発信のエキスパートを育てるお手伝いをいたします。
外部からくる危機、内部から発生する危機に備え、
『信用』を守るソーシャルメディアガイドラインを作成しましょう。
コーポレートサイト用、社内アカウント用、公式アカウント用など役職員・従業員のSNSに関するガイドラインを明確にし社内外の共通理解をはかり、炎上や、不適切な投稿によるリスクを回避します。
①有益な情報発信でファンをつくる
「これって役に立つ!」という情報を発信し、自社が持っている『知識・知恵』をターゲット層に惜しみなく与えることで熱烈なファンを獲得。ファン=顧客リストとなる。
②興味をそそる魅せ方で拡散をおこす
企画の段階から写真映えすること、シェアされることを頭におくことによって、他馬力での拡散が起こる。
③キャンペーンの発信で注目を集める
SNSの特性を活かしたキャンペーンを企画しフォロワーを増やし、キャンペーン用の共通ハッシュタグ(#)を使って投稿してもらうことでますます注目を集めることができる。
④顧客との交流で信頼感を得る
お客様の満足そうな姿を撮影し投稿することによって自分以外の他者が信頼に値するということを証明してくれる効果を得ることができるのもSNSの特調です。
従業員やバイトがモラルのないSNS投稿をしないか不安だが、どう管理すればよいのかわからない。
原因
社内、社外ガイドラインがない
炎上が起こると損失が大きいのでSNSの効果はわかっているが手を出せない。
原因
炎上の仕組みを知らない
誰が発信するのか、どのような人材を担当にすればよいのかがわからない。
原因
担当者に必要なスキルがない
以前発信を試したが効果がなく続かなかった。どの媒体を選べば効果的なのかわからない。
原因
企画、計画性がなく行き当たりばったり
コーポレートサイト用、社内アカウント用、公式アカウント用など役職員・従業員のSNSに関するガイドラインを明確にし社内外の共通理解をはかり、炎上や、不適切な投稿によるリスクを回避する。
ガイドラインの周知徹底を図り、ガイドラインの内容の理解を促すことによって、炎上や、不適切な投稿を未然に防ぐ。
マーケティングスキルを教育し、SNS、ブログ、ホームページの運用企画ができる人材を育て、計画的で効果的な販売促進活動が叶う。
また、ウェブ発信における危機管理ができる体制を整える。
企画、キャンペーンごとのコンセプトやターゲティングが的確になることにより、お客様の満足度がアップし、成果が上がり、従業員の士気も上がる。